フィンランドからやってきた!? 誰でも楽しめるやみつきスポーツ『モルック』

木の遊び

日本でも広まってきている、北欧フィンランドの国民的レジャー”モルック”!
一度やったらやみつきになる、そんなモルックの遊びをご紹介します。

フィンランド発祥 誰でも楽しめるモルックとは

モルックは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なkyykkä(キイッカ)というゲームを元に、Tuoterengas社によって開発されたスポーツです。日本にも「日本モルック協会」が存在し、全国のさまざまな県でモルックのチームがあります。夏には、モルック世界大会が開催されており、日本からも毎年参加しているのだとか。とても分かりやくシンプルなルールなので、子どもからお年寄りの方まで老若男女問わず楽しめる遊びです。また、プレーの仕方なども簡単なので車いすの方にも気軽に楽めるため、バリアフリーなスポーツとしても有名です。

 

どんなルールなの?モルックの遊び方をご紹介

まずはモルックの遊びで登場する道具をご紹介します。

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『モルック』
円柱状の棒。これをスキットル※目がけて投げこみます。下から投げるのが基本ですが、その中にも様々な投げ方の種類があり、プレイヤーの工夫しだいで投げ方はさまざま。
※スキットルとは、1〜12の数字が書かれた木製のピンのこと。

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『スキットル』
1~12の木製のピンをめがけてモルックを投げ、倒します。そして、倒れた本数、または倒れたピンに書かれた数字を得点として、合計点数を競い合います。

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『モルッカーリ』
モルックを投げるときにプレイヤーの足元の目印となるものです。プレイヤーはここから一歩でもはみ出てしまうと反則となります。

 

モルックを投げて倒れたスキットルの内容によって50点ピッタリになれば勝ち!

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①モルックを投げる地点にモルッカーリを置き、そこから3〜4m離れたところにスキットルを並べます。これがゲームスタート時の配置です。
モルッカーリに触れたり、踏み越えたりするとファウルとなり0点になってしまいます。

②2チーム以上で対戦しますので、投げる順番を決め、順番にモルックを投げてスキットルを倒します。
このとき複数本のスキットルが倒れた場合は「倒れた本数=点数」となります。1本しか倒れなかった場合は「倒れたスキットルに書かれている点数=点数」となります。1つに的を定めるか、複数倒しにいくかの判断がなかなか難しい。

③スキットルは倒された地点で再び立てられます。スキットルはゲームが進むにつれて広がり、倒すのが難しくなっていきます。
いずれかのチームが50点を先取した時点でゲーム終了となります。ただし、50点を超えてしまった場合は25点へ減点され、その点数からまたゲームを続けることになります。誰かが50点ピッタリをとるまでゲームは続きます。

 

山に囲まれた飛騨高山で「ひだの木モルック」が誕生!

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日本一の面積を誇る岐阜県飛騨高山市。その93%が森林という自然に囲まれた場所で、ひだの木を使って作られた「ひだの木モルック」があります。
フィンランドの留学経験のある木工作家・KOIVUの鈴木岳人さんと高山市江名子町にある飛騨五木株式会社が共同開発を行い生まれました。山に囲まれた飛騨高山だからこそ、より感じられる木の温もりがあります。
“飛騨からこのモルックを発信したい!”“モルックを通じて飛騨の木に触れてもらいたい!”という想いが込められています。

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ひだの木モルックは、飛騨産杉の無垢材で作られており、「カーボン・オフセット商品」※として、地球環境へ貢献しています。
※カーボン・オフセット商品とは、地球環境を守るため、収益の一部を岐阜県内の森林保全活動に寄付している商品のことです。

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ひだの木モルック

【ヒノキの皮で染めた、オリジナルの”桧皮染”帆布バッグ付き】
価格12,000円(税込 12,960円)送料別
詳細URL: http://item.rakuten.co.jp/hidagoboc/10000020/

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今や日本各地にも広まってきているこの「モルック」。ぜひ皆さんも一度友人や家族と試してみてはいかがでしょうか。

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