木を使ったスポーツ「モルック」の新拠点を! クラウドファンディングがスタート

森林国・フィンランドの伝統スポーツ「モルック」。日本では聞き馴染みがないですが、フィンランド・カレリア地方発祥の歴史ある国民的スポーツです。日本にもモルック協会が存在するほど、熱中するファンがじわじわ増えているようです。

使うものは、“スキットル(ピン)”、“モルック(棒)”、“モルッカーリ(棒を投げる位置を示すもの)”のみ。いずれも木製です。

ルールは動画を見ると分かりやすいです↓


感覚的にペタンクやボーリングに近いでしょうか。ピンを投げるだけなので、老若男女問わず楽しめます!

木工作家、モルックに出会う

鈴木岳人さん

このモルックに出会い、自らモルックセットを作ってしまったのが、木工作家の鈴木岳人さんです。岐阜県高山市で地場の木を使った家具や小物などをデザイン・製作しています。

北欧家具製作の修行でフィンランドに留学した際、何度かモルックで遊ぶ機会があったそう。帰国後もそのときの体験を思い出すことがあったと話す鈴木さん。

森林が豊富にある日本で、国産材が十分に活用されていない現状に問題意識を抱いていたこともあり、このスポーツを日本の木で思いっきり楽しんでもらえたら、その触り心地や香りの良さに気付いてもらえるのではないかとひらめきました。

ひだの木モルック

ひだの木モルック

そこで、誕生したのが飛騨高山の木を使った「ひだの木モルック」です。ただ、つくっただけではその存在が広がりません。よりたくさんの人に、目一杯遊んでもらう機会があることで、その面白さが伝播していくと考えました。

モルック大会in岐阜の実現に向けて

まずはモルックを体感できる場所を増やしていこう、ということで競技大会を計画。合わせて、モルックのPR、新しい拠点づくりの資金調達も兼ねてクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクトの詳細はこちら↓↓↓
https://faavo.jp/seino/project/3873
※支援の締め切りは8月5日(月)

リターン品には飛騨高山の木を使ったアイテムが用意されています。ぜひチェックしてみてください!

また、大会は輪之内町(岐阜県)で8月10日(土)に開催予定です!初心者でも参加できるようにと、最初に丁寧なルール説明も実施。大会自体はチームに分かれてのトーナメント制になります。上位チームには景品もあるみたいですよ!

恐らく、人とは被らないであろう新しい趣味にモルックはどうでしょう?
木と触れ合いながら身体も動かせるゲームを、岐阜で一緒に始めましょう!